エクセルがなくても大丈夫!無料ツールで簡単にCSVファイル作成

2015年1月5日 ()

目次

1.エクセルがなくても大丈夫!無料ツールでのCSV作成

CSVデータはエクセルがなくても作成できます。
作る方法は何種類かありますが、よくネットで公開されているやり方としては、
別の記事で紹介させていただいたエクセルを使った方法テキストエディタで作る方法です。
ですが、テキストエディタで作るととても見づらいしわかりづらい・・・
できればエクセルのように表になっているものに記入していく方法が見やすいと思います。

map_s_00

 

そこで、今回ご紹介するツールはエクセルのように表に入力できるので、扱いがとても楽で見やすい!

 

2.多くの人が使ってる無料ツール

そのツールと言うのがGoogleが公開している「スプレッドシート」です。

「なんだ、スプレッドシートか」という感じで、知ってる人は既に知ってると思いますが、
意外とスプレッドシードでCSVファイルを作れることを知らない方がけっこういるのです。

スプレッドシートはGoogleのアカウントを持っていれば誰でも無料で使えますので、ぜひ活用してみてください。
オンライン管理&編集ができ、データはクラウド上にありますので、
「まちがってファイルをまとめてゴミ箱に捨ててしまった・・・」というアクシデントも少なくなります。

まず http://www.google.com/intl/ja_jp/sheets/about/ にアクセス。
googleアカウントを持っていない方は、アカウントを取得しましょう。

すると下のような画面になります。

map_s_01
(※ 時期によってGoogleのサイトの壁紙などのイメージが変更されます。キャプチャは2014年12月現在のもの)

map_s_02

次に「Googleスプレッドシートを使う」ボタンの中のプルダウンメニューから「スプレッドシートに移動」をクリック。

 

map_s_02-1

するとこの画面に移ると思います。
既にスプレッドーシートを使っていてデータがある方は、この画面にデータの一覧が表示されます。

 

では新しくデータを作成しますので、新規ファイルを作っていきましょう。

map_s_02-2

右下にある、丸い+ボタンをクリックしてください。

map_s_03

すると新規のスプレットシートが表示されます。

 

3.オンラインでCSVファイルを作る

まずファイルに名前をつけましょう。「無題スプレッドシート」というところをクリックすると入力ができます。
最終的に「data1.csv」というファイルにするので、「data1」という名前をつけておきましょう。

map_s_04

スプレッドシートにデータを入力する方法は、エクセルでCSVデータを入力する方法とまったく同じです。
記述内容はこちらの → 「エクセルファイルの記述内容」を参考にしてください。

map_s_05

①~⑤の行を入力していきましょう。

map_s_06

入力した内容は常に自動的に保存されます。
このような感じで入力し終わったら、オンライン上で入力したこのスプレッドシートをCSVファイルとしてダウンロードします。

 

4.入力し終わったデータをCSVファイルにする

では入力したデータをCSVファイルにします。

map_s_07

 

メニューバーにある「ファイル」から、
形式を指定してダウンロード」をクリック →「カンマ区切りの値(csv、現在のシート)」を選択。
「カンマ区切りの値(csv、現在のシート)」をクリックするとCSVファイルが自動的にダウンロードされます。

これでスプレッドシートを使ったCSVファイルの作成は終了です。

エクセルの場合は、以前コチラの記事 →「反映された文字が文字化けしていた時の対処方」で紹介したように、
「文字コードの指定」が必要になりますが、Googleのスプレッドシートは最初から「UTF-8」になっているので、
わざわざ文字コードの指定をする必要はありません。

ダウンロードした「data1.csv」ファイルをマップタイプテンプレートの中の「data」フォルダに入れて、
ご自身のサーバーにアップロードしましょう。

スプレッドシートの魅力は、無料ですしクラウド上にデータがあるので管理がしやすいという点です。
エクセルを持っていても、エクセルのバージョンが古いと反映されたデータが文字化けしてしまうことがあります。
(古いバージョンのエクセルですと、「文字コードの指定」を行っても文字化けが解消されないこともあります)
スプレッドシートはGoogleが新しいものを提供してくれているので、常に最新版です。